ピアノレッスン

受講者数15,000人超
圧倒的に分かりやすい!
続編も人気のレッスン。

講師:ピアニスト海野真理

海野真理ムジカソナーレ主催

30日でマスターするピアノ講座講師

ピアノをはじめてみたいけれど楽譜が読めない、音楽の知識がない、
指が動かないという不安を抱えた方のための初心者向けピアノ教材です。

受講者数15,000人突破!
ピアノ教室のピアノレッスンをまるごと自宅へ!
のコンセプトのものと、海野先生が教えるピアノレッスンをDVDと冊子にしました。
よく知っている曲でレッスンが構成されており、楽譜にはドレミや指番号など記載されているので、
忙しい大人でも短期間で曲をマスターすることが出来ます。

30日で弾くための工夫が満載!
初心者のためのピアノレッスン

それぞれのレッスンに目標を置いています。 課題曲はクラシックとポップス1曲ずつ。どれも有名で多くの人に馴染みのある曲を使用しています。 編曲も、原曲の雰囲気を損なわず、初心者向けにアレンジしてあるため、大変楽しみながらマスターしていただけます。 よくある簡単にし過ぎて楽しくない初心者用のアレンジとは一味違うので、ぜひ楽しくレッスンを進めてください。 2弾・3弾では「音楽で表現をする」という、より深みのある芸術性を学ぶレッスンへと移行していきます。 きっとゴールでは、感動的な瞬間が待っていることでしょう。

商品詳細はこちら (https://www.good-appeal.co.jp/piano3set/

ピアノ教材

30日でマスターするピアノ教本&DVD

ピアノをはじめてみたいけれど楽譜が読めない、音楽の知識がない、指が動かないという不安を抱えた方のための初心者向けピアノ教材です。

帰宅後や家事の合間のちょっとした時間で取り組むと、わずか30日で名曲を弾けるようになります。
プロの分かりやすい解説とドレミ付きの楽譜が好評です。

海野真理先生のプロフィールを見る

海野真理先生のプロフィール

ピアニスト、海野真理先生はご自身でもピアノ教室を開いており、多くの生徒さんから信頼をされています。

現在では空き待ち状態で、『行列のできるピアノ教室』として大人気。そのなかには音大合格者も数多くいます。

それだけで実力の高さを感じますが、意外にも、先生のレッスンは特に初心者に大人気。
なぜなら、徹底的に初心者が楽しめるようにとレッスンを進めているからです。

先生のモットーは楽しく、自分らしく音楽を表現すること。レッスンも堅苦しいものではなく、楽しく進められています。

音楽は「表現すること」。

何よりもまず、ピアノを弾くことに重点をおいた先生のレッスンは、ピアノ初心者の方にも大変喜ばれています。

主な経歴

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。

ピアノを河上定子、湯谷和彦、 丸山徹薫、奈良澪子、大谷正和、芦田田鶴子の各氏に師事。

「福山新人演奏会」「備後新進音楽家の夕べ」「セラヴィコンサート」「ローズコンサート」、 福山文化連盟芸術祭「音の祭典」、保育所や小学校でのコンサートなど多数出演。 「岡山若い芽のコンサート」オーディションに合格、同演奏会に出演。

1998年ニューフィルハーモニック弦楽四重奏団(旧レニングラード)とドヴォルザークのピアノ五重奏曲の共演、キーロフオペラソリストとの共演「ニューイヤーコンサート」での合唱団の伴奏を務める。2005年伴奏をメインとした伴奏リサイタルを開催。

福山シティオペラ公演「電話」の稽古ピアノ、「カルメンハイライト」伴奏、「第九ふくやま、2000年に2000人の大合唱」の2台ピアノ、2007年「真夏の第九」ではリスト編曲2台ピアノで江口玲氏と共演。

2008年エレクトーンとの共演でラフマニノフのピアノ協奏曲第2番(第1楽章)を演奏し好評を博す。2009年「RMSファンタスティック・ピアノコンクール」中四国退会準優勝。

椙元園子バレエ・スタジオ(岡山市)バレエピアニストとして、スヴェトラーナ・アソウリャク氏(元ロシア・ペルミ国立バレエ学校教授)の特別レッスンの伴奏を務める。

また福山シンフォニーオーケストラのメンバーと共に、オーボエ、ヴァイオリンのための協奏曲、ピアノ五重奏曲などアンサンブルの分野にも積極的に取り組んでいる。

著書に「はじめてのピアノレッスン“30日でマスターするピアノ教本”&レッスンDVD」がある。

現在、福山シティオペラ会員、スガナミ楽器ピアノ講師、椙元園子バレエスタジオピアニスト、福山シンフォニーオーケストラ団員。

海野真理先生
プロフィール

ピアニスト、海野真理先生はご自身でもピアノ教室を開いており、多くの生徒さんから信頼をされています。

現在では空き待ち状態で、『行列のできるピアノ教室』として大人気。そのなかには音大合格者も数多くいます。

それだけで実力の高さを感じますが、意外にも、先生のレッスンは特に初心者に大人気。
なぜなら、徹底的に初心者が楽しめるようにとレッスンを進めているからです。

先生のモットーは楽しく、自分らしく音楽を表現すること。レッスンも堅苦しいものではなく、楽しく進められています。

音楽は「表現すること」。

何よりもまず、ピアノを弾くことに重点をおいた先生のレッスンは、ピアノ初心者の方にも大変喜ばれています。

主な経歴

武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。

ピアノを河上定子、湯谷和彦、 丸山徹薫、奈良澪子、大谷正和、芦田田鶴子の各氏に師事。

「福山新人演奏会」「備後新進音楽家の夕べ」「セラヴィコンサート」「ローズコンサート」、 福山文化連盟芸術祭「音の祭典」、保育所や小学校でのコンサートなど多数出演。 「岡山若い芽のコンサート」オーディションに合格、同演奏会に出演。

1998年ニューフィルハーモニック弦楽四重奏団(旧レニングラード)とドヴォルザークのピアノ五重奏曲の共演、キーロフオペラソリストとの共演「ニューイヤーコンサート」での合唱団の伴奏を務める。2005年伴奏をメインとした伴奏リサイタルを開催。

福山シティオペラ公演「電話」の稽古ピアノ、「カルメンハイライト」伴奏、「第九ふくやま、2000年に2000人の大合唱」の2台ピアノ、2007年「真夏の第九」ではリスト編曲2台ピアノで江口玲氏と共演。

2008年エレクトーンとの共演でラフマニノフのピアノ協奏曲第2番(第1楽章)を演奏し好評を博す。2009年「RMSファンタスティック・ピアノコンクール」中四国退会準優勝。

椙元園子バレエ・スタジオ(岡山市)バレエピアニストとして、スヴェトラーナ・アソウリャク氏(元ロシア・ペルミ国立バレエ学校教授)の特別レッスンの伴奏を務める。

また福山シンフォニーオーケストラのメンバーと共に、オーボエ、ヴァイオリンのための協奏曲、ピアノ五重奏曲などアンサンブルの分野にも積極的に取り組んでいる。

著書に「はじめてのピアノレッスン“30日でマスターするピアノ教本”&レッスンDVD」がある。

現在、福山シティオペラ会員、スガナミ楽器ピアノ講師、椙元園子バレエスタジオピアニスト、福山シンフォニーオーケストラ団員。

ギター教材

短期間上達ギターレッスン講座

室内でも、外でも、一人でも、みんなでも、楽しく弾いて歌える楽器として、大人に大人気!ギターの初心者向け教材です。

楽譜が読めない、コードが分からない、音楽経験がない、指が動かないということは問題ありません。
自宅で好きな時間に学び、短期間で上達することができます。

古川忠義先生のプロフィールを見る

古川忠義プロフィール

日本演奏連盟新人選考演奏会優勝。
15歳でデビューリサイタルを開く。
クラシックはもとよりジャズ、カントリー、ラテンなど幅広いジャンルを融合させたスタイルは類をみない。

現在、関西を中心に活動する傍ら、ギター教室『テディーズ・ギター』を主宰。
テディーズギターのレッスン教室は18箇所にわたり、指導力の高さにも定評がある。

古川先生が現在指導している生徒数は約80名ほど。これまでの生徒指導数はのべ1600名を超える。
その中から現在、ギター講師として活躍する生徒も輩出している。

また、演奏活動にも力を入れており、年間30本のライブを精力的にこなしている。

主な経歴

  1. 1960年ギタリスト古川律由の長男として大阪に生まれる
  2. 1975年15歳でデビューリサイタル
    京都市堀川高校音楽部コントラバス専攻を経て京都市立芸術大学音楽部へ
  3. 1980年日本演奏家連盟新人選考会で優勝
    アメリカ、テネシー州科学万博で7日間10回のコンサートに参加
  4. 1989年デビューシングル「我が家のかぐや姫」をリリース(日本クラウン)
  5. 1990年ザ・ベンチャーズのノーキー・エドワーズ ジャパンツアーにゲスト出演
  6. 1994年セカンドシングル「君がすべて」をリリース(日本クラウン)
  7. 1995年アメリカ、ナッシュビルにて武者修行
  8. 1997年ニューヨーク、カーネギーホールに於いて「ザ・ヤングピープルズコンサート」に出演
    日中友好25周年、上海音楽院創立70周年記念祝賀招待演奏会にゲスト出演
  9. 1998年アメリカ、ナッシュビルでレコーディングしたアルバム「テネシームーン」をリリース(日本クラウン)
  10. 2001年大阪ガスマンドリンクラブのウィーン・プラハコンサートツアーにゲスト出演。アルバム「プラハ」をリリース
  11. 2003年~2004年ヤマハ海外イベントでイラン・ベトナム・台湾にて演奏
  12. 2005年アルバム「ソロデベンチャーズ」をリリース
  13. 2006年「ソロデベンチャーズ」教則本発売(現代ギター社)
  14. 2009年25年ぶりの古川昌義とのデュエットアルバム「シエスタ」をリリース
  15. 2010年5月、思うところあって得度を受け、浄土真宗本願寺派僧侶となる
    法名「釈 蓮楽」しゃくれんぎょうと読みます
    これからは坊主ギタリストで生きて行きます

古川忠義先生
プロフィール

日本演奏連盟新人選考演奏会優勝。
15歳でデビューリサイタルを開く。
クラシックはもとよりジャズ、カントリー、ラテンなど幅広いジャンルを融合させたスタイルは類をみない。

現在、関西を中心に活動する傍ら、ギター教室『テディーズ・ギター』を主宰。
テディーズギターのレッスン教室は18箇所にわたり、指導力の高さにも定評がある。

古川先生が現在指導している生徒数は約80名ほど。これまでの生徒指導数はのべ1600名を超える。
その中から現在、ギター講師として活躍する生徒も輩出している。

また、演奏活動にも力を入れており、年間30本のライブを精力的にこなしている。

主な経歴

  1. 1960年ギタリスト古川律由の長男として大阪に生まれる
  2. 1975年15歳でデビューリサイタル
    京都市堀川高校音楽部コントラバス専攻を経て京都市立芸術大学音楽部へ
  3. 1980年日本演奏家連盟新人選考会で優勝
    アメリカ、テネシー州科学万博で7日間10回のコンサートに参加
  4. 1989年デビューシングル「我が家のかぐや姫」をリリース(日本クラウン)
  5. 1990年ザ・ベンチャーズのノーキー・エドワーズ ジャパンツアーにゲスト出演
  6. 1994年セカンドシングル「君がすべて」をリリース(日本クラウン)
  7. 1995年アメリカ、ナッシュビルにて武者修行
  8. 1997年ニューヨーク、カーネギーホールに於いて「ザ・ヤングピープルズコンサート」に出演
    日中友好25周年、上海音楽院創立70周年記念祝賀招待演奏会にゲスト出演
  9. 1998年アメリカ、ナッシュビルでレコーディングしたアルバム「テネシームーン」をリリース(日本クラウン)
  10. 2001年大阪ガスマンドリンクラブのウィーン・プラハコンサートツアーにゲスト出演。アルバム「プラハ」をリリース
  11. 2003年~2004年ヤマハ海外イベントでイラン・ベトナム・台湾にて演奏
  12. 2005年アルバム「ソロデベンチャーズ」をリリース
  13. 2006年「ソロデベンチャーズ」教則本発売(現代ギター社)
  14. 2009年25年ぶりの古川昌義とのデュエットアルバム「シエスタ」をリリース
  15. 2010年5月、思うところあって得度を受け、浄土真宗本願寺派僧侶となる
    法名「釈 蓮楽」しゃくれんぎょうと読みます
    これからは坊主ギタリストで生きて行きます

カメラ教材

一眼レフカメラ上達講座

高いカメラなら、良い写真が撮れると思っていた。
せっかく一眼レフカメラを買ったのに使い方が分からない。

という方のためにプロの写真家 高崎勉先生が魅力的な写真の撮り方を分かりやすく解説しているカメラ教材です。

高崎勉先生のプロフィールを見る

高崎勉先生プロフィール

「毎日広告デザイン賞 発言広告の部 最高賞」はじめ数多くの受賞歴を持つとともに、幅広い雑誌・書籍等で写真作品が掲載されている。

作品シリーズ「群青」がファッションブランド「junhashimoto」チーフデザイナー橋本淳氏の眼に留まり、ブランドイメージブックに起用されるなど、最近ではアート作品が広告として使われる場面が増えている。

「第65回毎日広告デザイン賞・発言広告の部 最高賞」他、受賞多数。
Art Box International「現代日本の写真 Vol.7」、エフエム美術研究所「世界芸術家辞典」等、掲載誌多数。

主な受賞歴

  • 第65回毎日広告デザイン賞 発言広告の部 最高賞受賞
  • 日本広告写真家協会(APA)'06 広告部門 及び 写真部門 入選
  • 87th N.Y.ADC Graphic Design : Poster部門 入賞
  • 消費者のためになった広告コンクール2012 雑誌部門 金賞
    他受賞多数。

主な掲載歴

  • 「現代日本の写真 Vol.7」(ART BOX社刊) 掲載
  • 「世界芸術家辞典」(順天出版社刊) 掲載
  • 「ヴィンチ美術家百科辞典」(日本図書出版社刊) 掲載
  • 「World Encyclopedia of Artist」(MFG) 掲載

写真集

  • 「 Silhouette ‒ Tsutomu Takasaki 」
    JPCOシリーズ Vol.03.(桜花出版)
  • 「 4.5 」(市兵衛町画廊/TAMANI)
  • 「 Thin 」(市兵衛町画廊/TAMANI) ※ 市川健太氏との共著

写真展

  1. 2011年2月 レクトヴァーソギャラリー(茅場町)企画展 「Professional photograph exhibition」出展
    4月 ギャラリー・ヴィグロワ(茗荷谷)企画展「美・GLOW・輪」出展
    5月 ギャラリー・ヴィグロワ(茗荷谷)にて初の個展となる「Breath.」展
  2. 2012年12月 ギャラリー・ヴィグロワ(茗荷谷)にて「Silhouette」展
  3. 2013年7月 72 Gallery (京橋)にて伊藤之一氏との二人展 「Commercial Photographer’s Battle」開催
    9月 NPO法人日本の写真文化を海外へプロジェクト主催「First Contact」展に出展※ 同展示はArtizan ・Tokyo(駒込)を皮切りに 台湾、上海、香港で開催
    12月 72 Gallery (京橋)にて「Gift for X’mas 2013」展
  4. 2014年6月 新宿ヒルトンホテルギャラリー(ヒルトピア)にて「JPCO Gallery 2014」出展
  5. 2015年2月 横浜みなとみらいSubway Galleryにて「JPCO Gallery in Yokohama」出展
    5月 Kyoto Graphie京都国際写真祭のサテライトイベントKG+として「JPCO Gallery in Kyoto2015」(ヤマモトギャラリー)出展
    6月 新宿ヒルトンホテルギャラリー(ヒルトピア)にて「JPCO Gallery 2015」出展
  6. 2016年4月 「JPCO Gallery in Kyoto 2016」(ヤマモトギャラリー)出展
    6月 新宿ヒルトンホテルギャラリー(ヒルトピア)にて「JPCO Gallery 2016」出展
    8月 六本木市兵衛町画廊にて「4.5」展
    11月 六本木市兵衛町画廊にて市川健太氏との二人展「Thin」開催
  7. 2017年2月 高岡市ミュゼふくおかカメラ館にて個展「30年の旅の軌跡」展
    5月 「JPCO Gallery in Kyoto 2017」(京都写真美術館)出展
    6月 新宿ヒルトンホテルギャラリー(ヒルトピア)にて「JPCO Gallery 2017」出展
    12月 Abox Photo Club とやま Vol.1(富山市ガラス美術館)出展
  8. 2018年5月 「JPCO Gallery in Kyoto 2018」(京都写真美術館)出展
    6月 新宿ヒルトンホテルギャラリー(ヒルトピア)にて「JPCO Gallery 2018」出展
    11月 Abox Photo Club とやま Vol.2(富山市ガラス美術館)出展

高崎勉先生
プロフィール

「毎日広告デザイン賞 発言広告の部 最高賞」はじめ数多くの受賞歴を持つとともに、幅広い雑誌・書籍等で写真作品が掲載されている。

作品シリーズ「群青」がファッションブランド「junhashimoto」チーフデザイナー橋本淳氏の眼に留まり、ブランドイメージブックに起用されるなど、最近ではアート作品が広告として使われる場面が増えている。

「第65回毎日広告デザイン賞・発言広告の部 最高賞」他、受賞多数。
Art Box International「現代日本の写真 Vol.7」、エフエム美術研究所「世界芸術家辞典」等、掲載誌多数。

主な受賞歴

  • 第65回毎日広告デザイン賞 発言広告の部 最高賞受賞
  • 日本広告写真家協会(APA)'06 広告部門 及び 写真部門 入選
  • 87th N.Y.ADC Graphic Design : Poster部門 入賞
  • 消費者のためになった広告コンクール2012 雑誌部門 金賞
    他受賞多数。

主な掲載歴

  • 「現代日本の写真 Vol.7」(ART BOX社刊) 掲載
  • 「世界芸術家辞典」(順天出版社刊) 掲載
  • 「ヴィンチ美術家百科辞典」(日本図書出版社刊) 掲載
  • 「World Encyclopedia of Artist」(MFG) 掲載

写真集

  • 「 Silhouette ‒ Tsutomu Takasaki 」
    JPCOシリーズ Vol.03.(桜花出版)
  • 「 4.5 」(市兵衛町画廊/TAMANI)
  • 「 Thin 」(市兵衛町画廊/TAMANI) ※ 市川健太氏との共著

写真展

  1. 2011年2月 レクトヴァーソギャラリー(茅場町)企画展 「Professional photograph exhibition」出展
    4月 ギャラリー・ヴィグロワ(茗荷谷)企画展「美・GLOW・輪」出展
    5月 ギャラリー・ヴィグロワ(茗荷谷)にて初の個展となる「Breath.」展
  2. 2012年12月 ギャラリー・ヴィグロワ(茗荷谷)にて「Silhouette」展
  3. 2013年7月 72 Gallery (京橋)にて伊藤之一氏との二人展 「Commercial Photographer’s Battle」開催
    9月 NPO法人日本の写真文化を海外へプロジェクト主催「First Contact」展に出展※ 同展示はArtizan ・Tokyo(駒込)を皮切りに 台湾、上海、香港で開催
    12月 72 Gallery (京橋)にて「Gift for X’mas 2013」展
  4. 2014年6月 新宿ヒルトンホテルギャラリー(ヒルトピア)にて「JPCO Gallery 2014」出展
  5. 2015年2月 横浜みなとみらいSubway Galleryにて「JPCO Gallery in Yokohama」出展
    5月 Kyoto Graphie京都国際写真祭のサテライトイベントKG+として「JPCO Gallery in Kyoto2015」(ヤマモトギャラリー)出展
    6月 新宿ヒルトンホテルギャラリー(ヒルトピア)にて「JPCO Gallery 2015」出展
  6. 2016年4月 「JPCO Gallery in Kyoto 2016」(ヤマモトギャラリー)出展
    6月 新宿ヒルトンホテルギャラリー(ヒルトピア)にて「JPCO Gallery 2016」出展
    8月 六本木市兵衛町画廊にて「4.5」展
    11月 六本木市兵衛町画廊にて市川健太氏との二人展「Thin」開催
  7. 2017年2月 高岡市ミュゼふくおかカメラ館にて個展「30年の旅の軌跡」展
    5月 「JPCO Gallery in Kyoto 2017」(京都写真美術館)出展
    6月 新宿ヒルトンホテルギャラリー(ヒルトピア)にて「JPCO Gallery 2017」出展
    12月 Abox Photo Club とやま Vol.1(富山市ガラス美術館)出展
  8. 2018年5月 「JPCO Gallery in Kyoto 2018」(京都写真美術館)出展
    6月 新宿ヒルトンホテルギャラリー(ヒルトピア)にて「JPCO Gallery 2018」出展
    11月 Abox Photo Club とやま Vol.2(富山市ガラス美術館)出展

サックス教材

歌いながらグングン上達する
初心者向けアルトサックス講座

年齢を重ねた方こそ似合う、不思議な魅力を放つ楽器、
アルトサックスの初心者向け教材です。

楽譜が読めなくても、歌って吹いて上達できるおもしろ上達方法で、憧れの音色をマスターすることができます。

吉野ミユキ先生のプロフィールを見る

吉野ミユキ先生プロフィール

埼玉県出身。
10歳からアルトサックスを始める。
11歳から秋本康夫氏に師事。

日大芸術学部在学中にジャッキー・マクリーンの音楽に出会い、ジャズに目覚める。
大森明氏に師事。

現在、関東の都内近郊の各地でアルトサックスの教室を開き、学生さんから中高年の方まで幅広くサックスを教えています。

常に定員いっぱいに近い状態の教室は先生の人気の高さの証。
とくに先生のレッスンは初心者に大人気。
なぜなら、徹底的に初心者でもわかりやすいレッスン内容で進められているからです。

先生のモットーは楽しく、自分のペースに合わせて一歩ずつ確実にステップアップすること。
何よりもまず、楽しくサックスを吹くことに重点をおいた先生のレッスンは初心者の方にも大変喜ばれています。

また、後進の育成にも力を入れ、東京近郊だけではなく八ヶ岳や福島への出張レッスンも定期的に行っている。

年に一度の八ヶ岳でのサックス合宿も好評で、生徒さんから厚い信頼を受けている。

ライブやコンサートでの演奏活動だけではなく、ジャズのセッションのリーダーを定期的に担当。

演奏者としてだけではなく、指導者としての活動にも定評がある。

主な経歴

  1. 2004年エイベックスより、女性ビッグバンド『Blue Aeronauts Orchestra』のCDとDVD『1st Flight』をリリース。TVやジャズ・フェスティバルなどに出演して好評価を得る
  2. 2008年スイング・ジャーナル誌の「ジャズメン読者人気投票・アルトサックス部門」に初ランクイン
  3. 2009年初のリーダーアルバム『Straightaway』をリリース。スイング・ジャーナル誌の2009年度ジャズ・ディスク大賞「日本ジャズ賞」にノミネートされる。
    また、ジャズ批評誌の「ジャズオーディオディスク大賞・インストゥルメンタル賞」と「ジャズメロディ大賞」にランクインするなど、話題を呼ぶ
  4. 2010年スイング・ジャーナル誌の「ジャズメン読者人気投票・アルトサックス部門」の12位に選ばれ、ランクアップ
  5. 2014年自己のリーダー女性カルテットによるCD『Starting Point』をリリース。複数のジャズ専門誌のレビューで高い評価を得る
  6. 2016年自己のリーダー女性カルテット2ndアルバム「Growing Up」をリリース

吉野ミユキ先生
プロフィール

埼玉県出身。
10歳からアルトサックスを始める。
11歳から秋本康夫氏に師事。

日大芸術学部在学中にジャッキー・マクリーンの音楽に出会い、ジャズに目覚める。
大森明氏に師事。

現在、関東の都内近郊の各地でアルトサックスの教室を開き、学生さんから中高年の方まで幅広くサックスを教えています。

常に定員いっぱいに近い状態の教室は先生の人気の高さの証。
とくに先生のレッスンは初心者に大人気。
なぜなら、徹底的に初心者でもわかりやすいレッスン内容で進められているからです。

先生のモットーは楽しく、自分のペースに合わせて一歩ずつ確実にステップアップすること。
何よりもまず、楽しくサックスを吹くことに重点をおいた先生のレッスンは初心者の方にも大変喜ばれています。

また、後進の育成にも力を入れ、東京近郊だけではなく八ヶ岳や福島への出張レッスンも定期的に行っている。

年に一度の八ヶ岳でのサックス合宿も好評で、生徒さんから厚い信頼を受けている。

ライブやコンサートでの演奏活動だけではなく、ジャズのセッションのリーダーを定期的に担当。

演奏者としてだけではなく、指導者としての活動にも定評がある。

主な経歴

  1. 2004年エイベックスより、女性ビッグバンド『Blue Aeronauts Orchestra』のCDとDVD『1st Flight』をリリース。TVやジャズ・フェスティバルなどに出演して好評価を得る
  2. 2008年スイング・ジャーナル誌の「ジャズメン読者人気投票・アルトサックス部門」に初ランクイン
  3. 2009年初のリーダーアルバム『Straightaway』をリリース。スイング・ジャーナル誌の2009年度ジャズ・ディスク大賞「日本ジャズ賞」にノミネートされる。
    また、ジャズ批評誌の「ジャズオーディオディスク大賞・インストゥルメンタル賞」と「ジャズメロディ大賞」にランクインするなど、話題を呼ぶ
  4. 2010年スイング・ジャーナル誌の「ジャズメン読者人気投票・アルトサックス部門」の12位に選ばれ、ランクアップ
  5. 2014年自己のリーダー女性カルテットによるCD『Starting Point』をリリース。複数のジャズ専門誌のレビューで高い評価を得る
  6. 2016年自己のリーダー女性カルテット2ndアルバム「Growing Up」をリリース

ヴァイオリン教材

初心者向けヴァイオリン講座

あなたの毎日にちょっとした素敵な時間をくれる楽器、
ヴァイオリンの初心者向け教材です。

難しい、子供のころから英才教育でやっている、というイメージが強く、ドレミの場所が見てすぐにわからないと悩まれている方が多い楽器です。

そこで池田晴子先生のレッスンでは、
ヴァイオリンに”ある工夫”をして、自宅で簡単に楽しく上達できるようになっています。

池田晴子先生のプロフィールを見る

池田晴子先生プロフィール

これまで、音楽教室ヴァイオリン・ピアノ講師、私立中学校 高校の特別授業ヴァイオリン講師。ジュニアオーケストラのヴァイオリン指導など後進の指導をする。

また2009年からヴァイオリンユニットの活動を行い、CDを二枚リリースする。

現在もヴァイオリン、ピアノ講師。演奏では様々なイベント演奏、オーケストラ、メジャーアーティストのライブサポート、レコーディング、音楽番組や、PVやCMなどに多数出演している。

海外では中国上海万博、ニューヨーク国連本部やJAPANソサエティでヴァイオリン演奏、WorldCupなでしこJAPAN決勝戦にてヴァイオリン演奏、 国立代々木競技場にてMay JのLIVEでヴァイオリンソロサポートを務めるなどクラシックからJAZZ、ポップスなど幅広く活動をする。

2013年に池田音楽事務所を立ち上げ、東京マリオットホテルなどのパーティやブライダル演奏者派遣や演出を担当する。

また各地でのイベント演奏やアーティストのサポート、企業CMレコーディングやLIVEではINFINITE、SUEDEなどの海外有名アーティストのサポートをikedaストリングスが担当する。

2014年はTBS 音楽の日、めざましテレビ、FNS歌謡祭、SMAP×SMAP、レコード大賞、紅白歌合戦など音楽番組で、西野カナ「Darling」サポートにてバンジョー・カフォン・ギター・ヴァイオリンの編成で出演を果たす。

2015年は日本に7年ぶりに来日された世界の歌姫Enyaのストリングス/コーラスサポートを担当する。「ZiP」や「スッキリ」生放送での出演を果たす。

2016年代表的な活動は新垣隆の新垣隆展オーケストラ奏者派遣、演奏もする。
3月は再びEnyaが日本へ来日し、新高輪グランドプリンスホテル「飛天」にてチャリティイベントにてLIVEを行う。
またテレビ番組ミュージックフェア、NHK春ソングスペシャルなどIKEDAストリングスが担当する。

西野カナhave a nice dayやDear brideのストリングス担当、各番組で演奏をする。
2016年Dear bride 有線大賞を受賞。

又、7月と12月はサンケイリビング新聞社主催、池田音楽事務所協力で池田晴子リサイタルを開催する。
7月は80人規模のリサイタル、12月は300人規模のリサイタルで満員御礼、大盛況に終わる。

2017年も様々なアーティストLive・TVでのサポートをする。
今年も西野カナ Dear bride でミュージックステーションテレビ出演・ストリングス担当。
そして CDTV卒業ソングスペシャルでは再び「Darling」のサポートする。

Pinky日本人女性美人ヴァイオリニストランキングで第8位に選ばれる。

池田晴子先生
プロフィール

これまで、音楽教室ヴァイオリン・ピアノ講師、私立中学校 高校の特別授業ヴァイオリン講師。ジュニアオーケストラのヴァイオリン指導など後進の指導をする。

また2009年からヴァイオリンユニットの活動を行い、CDを二枚リリースする。

現在もヴァイオリン、ピアノ講師。演奏では様々なイベント演奏、オーケストラ、メジャーアーティストのライブサポート、レコーディング、音楽番組や、PVやCMなどに多数出演している。

海外では中国上海万博、ニューヨーク国連本部やJAPANソサエティでヴァイオリン演奏、WorldCupなでしこJAPAN決勝戦にてヴァイオリン演奏、 国立代々木競技場にてMay JのLIVEでヴァイオリンソロサポートを務めるなどクラシックからJAZZ、ポップスなど幅広く活動をする。

2013年に池田音楽事務所を立ち上げ、東京マリオットホテルなどのパーティやブライダル演奏者派遣や演出を担当する。

また各地でのイベント演奏やアーティストのサポート、企業CMレコーディングやLIVEではINFINITE、SUEDEなどの海外有名アーティストのサポートをikedaストリングスが担当する。

2014年はTBS 音楽の日、めざましテレビ、FNS歌謡祭、SMAP×SMAP、レコード大賞、紅白歌合戦など音楽番組で、西野カナ「Darling」サポートにてバンジョー・カフォン・ギター・ヴァイオリンの編成で出演を果たす。

2015年は日本に7年ぶりに来日された世界の歌姫Enyaのストリングス/コーラスサポートを担当する。「ZiP」や「スッキリ」生放送での出演を果たす。

2016年代表的な活動は新垣隆の新垣隆展オーケストラ奏者派遣、演奏もする。
3月は再びEnyaが日本へ来日し、新高輪グランドプリンスホテル「飛天」にてチャリティイベントにてLIVEを行う。
またテレビ番組ミュージックフェア、NHK春ソングスペシャルなどIKEDAストリングスが担当する。

西野カナhave a nice dayやDear brideのストリングス担当、各番組で演奏をする。
2016年Dear bride 有線大賞を受賞。

又、7月と12月はサンケイリビング新聞社主催、池田音楽事務所協力で池田晴子リサイタルを開催する。
7月は80人規模のリサイタル、12月は300人規模のリサイタルで満員御礼、大盛況に終わる。

2017年も様々なアーティストLive・TVでのサポートをする。
今年も西野カナ Dear bride でミュージックステーションテレビ出演・ストリングス担当。
そして CDTV卒業ソングスペシャルでは再び「Darling」のサポートする。

Pinky日本人女性美人ヴァイオリニストランキングで第8位に選ばれる。

オーボエ教材

オーボエの美しい音色を手に入れるための上達講座

本場ウィーンで学んだ講師が教える、正しいオーボエの演奏方法を解説しています。初心者の方でも取り組めるように楽器の組み立て方、リードの選び方、調整の仕方なども細かく解説。

元ウィーンフィル主席オーボエ奏者も推薦する、他に類を見ない本格的なオーボエレッスンDVDになっています。

佐藤亮一先生のプロフィールを見る

佐藤亮一先生プロフィール

現在、横浜市にて音楽教室を運営する他、洗足音楽大学の講師としても教えています。
また、オーボエ協会事務局長も務めています。

佐藤先生のレッスンは、その場しのぎの練習ではなく、 本当のオーボエの美しい音を出すための奏法を学ぶことができます。

体系的なレッスンが特長で、「何となくこう」といった曖昧な伝え方はしません。

きちんと、「このように吹くと、楽器がこうなる」という 説明をしてくれることから、正しい吹き方をマスターできます。

ですから初心者の方でも、納得して練習に取り組むことが出来るため グングン上達できることが特長です。

主な経歴

  1. 1966年広島県福山市に生まれる。広島大学附属福山中学・高等学校を卒業。武蔵野音楽大学を経て、オーストリア国立グラーツ音楽大学オーバーシュッツェン校にて学ぶ。
    現在、日本オーボエ協会事務局長、洗足学園音楽大学非常勤講師を務める。中高生のトレーナーとしても指導。自身でも横浜にてオーボエ教室を主催している。
  2. 1989年~
    1995年
    ウィーン・レジデンツ・オーケストラの首席オーボエ奏者を努め、またソリストとして同オーケストラと、アルビノーニ、マルチェルロ、チマローザ、モーツァルトなど、数多くのオーボエ協奏曲を共演。
  3. 1992年ルーマニア・ブラショフ音楽祭より招待を受けソロリサイタルを行う。
  4. 1993年パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)に参加。室内オーケストラ、オペラ、またウィーンを本拠地として演奏活動を行っている現代音楽グループ、アンサンブル・ディー・ライエなど現代音楽アンサンブルのオーボエ奏者として、ウィーンをはじめヨーロッパ各地のコンサートや音楽祭に多数出演。
  5. 2003年~2003年に帰国後の現在はバロックから現代まで多彩なレパートリーを持つオーボエ奏者として活動。また各地でオーケストラの指導なども行っている。
    現在、日本オーボエ協会事務局長、洗足学園音楽大学 非常勤講師を務める。

佐藤亮一先生
プロフィール

現在、横浜市にて音楽教室を運営する他、洗足音楽大学の講師としても教えています。
また、オーボエ協会事務局長も務めています。

佐藤先生のレッスンは、その場しのぎの練習ではなく、 本当のオーボエの美しい音を出すための奏法を学ぶことができます。

体系的なレッスンが特長で、「何となくこう」といった曖昧な伝え方はしません。

きちんと、「このように吹くと、楽器がこうなる」という 説明をしてくれることから、正しい吹き方をマスターできます。

ですから初心者の方でも、納得して練習に取り組むことが出来るため グングン上達できることが特長です。

主な経歴

  1. 1966年広島県福山市に生まれる。広島大学附属福山中学・高等学校を卒業。武蔵野音楽大学を経て、オーストリア国立グラーツ音楽大学オーバーシュッツェン校にて学ぶ。
    現在、日本オーボエ協会事務局長、洗足学園音楽大学非常勤講師を務める。中高生のトレーナーとしても指導。自身でも横浜にてオーボエ教室を主催している。
  2. 1989年~
    1995年
    ウィーン・レジデンツ・オーケストラの首席オーボエ奏者を努め、またソリストとして同オーケストラと、アルビノーニ、マルチェルロ、チマローザ、モーツァルトなど、数多くのオーボエ協奏曲を共演。
  3. 1992年ルーマニア・ブラショフ音楽祭より招待を受けソロリサイタルを行う。
  4. 1993年パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)に参加。室内オーケストラ、オペラ、またウィーンを本拠地として演奏活動を行っている現代音楽グループ、アンサンブル・ディー・ライエなど現代音楽アンサンブルのオーボエ奏者として、ウィーンをはじめヨーロッパ各地のコンサートや音楽祭に多数出演。
  5. 2003年~2003年に帰国後の現在はバロックから現代まで多彩なレパートリーを持つオーボエ奏者として活動。また各地でオーケストラの指導なども行っている。
    現在、日本オーボエ協会事務局長、洗足学園音楽大学 非常勤講師を務める。
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